製品条項 2026 年 9 月 更新内容

今回の更新内容は 7 点
2026 年 9 月 1 日
- Windows デスクトップ オペレーティング システム、Windows 365、および Microsoft Azure: 適用されるサブスクリプション権を保有するお客様が対象となる Windows 365 および Azure Virtual Desktop の各サービスに接続する場合に、Microsoft Windows App のライセンス条項に定める商業的利用の制限が免除されるよう、製品条項を更新しました。
- Microsoft Dynamics 365 サービス: 明確にするため、最低購入要件の表を更新しました。
- Microsoft Azure: お客様が所有するまたは認定アウトソーサーが管理するインフラストラクチャで実行される Azure Arc 対応 Azure Virtual Desktop デプロイにつき、ライセンスの権利および要件を定めるために、Azure Virtual Desktop Hybrid 用の新たな製品条項を導入しました。
- プロフェッショナル サービス:マイクロソフト ユニファイド サービス規定書へのリンクを更新しました。
2026 年 9 月 15 日
- Security および Compliance: Security および Compliance 製品条項のエクスペリエンスを刷新し、お客様が当社のセキュリティ製品ポートフォリオ全体にわたって、Security ライセンス製品の条項を簡単に見つけ、閲覧できるようにしました。
この刷新によって、Security のライセンス条項や利用権限へのアクセスが、より一貫性のある使いやすいものになります。セキュリティおよびコンプライアンスに関連する製品条項への主要なアクセス窓口として、新しい Security および Compliance ランディングページが導入されました。
Microsoft Defender Experts、Microsoft Enterprise Mobility + Security、Microsoft Intune などのサービス別の製品条項が、Microsoft Security のランディング ページの下に移動しました。以前は製品条項の複数の場所に分散していたセキュリティ関連の条項が、以下の製品ファミリーごとに、専用の製品ファミリー ページに再編成されました。
・ Microsoft Defender
・ Microsoft Entra
・ Microsoft Purview
ライセンスの前提条件、利用可能なプログラムの表、サービス固有の条項は、該当する製品ファミリーのページに統合されています。
既存の製品条項ページに、新しい場所への相互参照やリンクが追加されます。製品条項の適用範囲は元のままです。 ライセンス権、使用権、製品の利用資格、契約上の義務について、追加、削除、変更は一切ありません。
既存の条項の文言は、検索しやすさとナビゲーションの向上のみを目的として移動されていますが、その範囲、意味、および適用については変更はありません。Microsoft Entra External Identities や Defender for Cloud など、一部の使用量ベースのサービスについては、該当する場合、引き続き Azure 条項を参照することになります。 - Microsoft IQ: 新しい条項を追加しました。
- 用語集: Microsoft AI カスタマー ソリューションの定義を追加しました。
1. オンライン サービスの共通のライセンス条項
-
要点 : Microsoft AI サービスにおける「責任ある使用」に関する記載を、明確化のためマイナー更新。
-
影響 : 契約上の権利範囲そのものに大きな変化はありませんが、AI生成コンテンツの利用ルールや禁止事項に対する判断基準がより具体的になりました。企業内のコンプライアンス部門や法務部門によるガイドライン策定・チェックが容易になります。
Windows App
Windows App の商業的利用の制限は、Azure Virtual Desktop に接続するお客様には適用されません。
Windows App
Microsoft Windows App のライセンス条件 (https://learn.microsoft.com/legal/windows-app/windows-app-license-terms) に定める商業的利用の制限は、Windows 365 Reserve、Windows 365 Flex、Windows 365 Business、Windows 365 for Agents、または Windows 365 Enterprise に接続するお客様には適用されません (お客様が有効なサブスクリプションを保有している場合に限ります)。
Windows App
Windows App の商業的利用の制限は、Azure Virtual Desktop に接続するお客様には適用されません。

上記の記述が 3 つの製品ページに追記されました。
↓ 以下の EULA 文言を適用しないという意味合いでしょうか。 契約に基づく商用使用権 = Win 365 や AVD だと思いましたが、PT 上にも記載が増えました。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/legal/windows-app/windows-app-license-terms
ソフトウェアの使用。 本ソフトウェアは、お客様による 個人的かつ非商業的使用のためにライセンスされます。
ただし、お客様が別途の契約に基づく商用使用権を有している場合はその限りではありません。
2. Dynamics 365

アホみたいに、見やすくシンプルになりました💡
最低購入要件 – すべてのプログラム
以下の製品の購入には、以下の表に示したベース ライセンスの最低購入要件があります。
| 製品 | ライセンスの最低購入必要数 |
|---|---|
| Microsoft Relationship Sales | 10 |
| Dynamics 365 Commerce | 20 |
| Dynamics 365 Finance | 20 |
| Dynamics 365 Project Operations | 20 |
| Dynamics 365 Supply Chain Management | 20 |
| Dynamics 365 Finance Premium | 10 |
| Dynamics 365 Supply Chain Management Premium | 10 |
| Dynamics 365 Human Resources | 5 |
| Professional Direct Support |
20 |
| Dynamics 365 Additional Interacted People 区分 1 | 1 |
| Dynamics 365 Additional Interacted People 区分 2 | 4 |
| Dynamics 365 Additional Interacted People 区分 3 | 5 |
| Dynamics 365 Additional Unified People 区分 1 | 1 |
| Dynamics 365 Additional Unified People 区分 2 | 4 |
| Dynamics 365 Additional Unified People 区分 3 | 19 |
| Dataverse Database Capacity Tier 1 | 1 |
| Dataverse Database Capacity Tier 2 | 1000 |
3. Azure

Azure 以外の基板上で、AVD 運用する権利を明示しました。
メインで言いたいことは【 Arc に接続しなさい】です
4. プロフェッショナルサービス

ユニファイドサポート紹介ページの URL リンクが更新されました。
5. セキュリティ & コンプライアンス

完全な新規メニューが追加されました。
『この製品は何処に載ってるの?』 を、改善する施策
6. Microsoft IQ

コチラもド新規のメニュー追加。
365 ライセンスが無い人に、API 送信して間接的な提供とか NG っすよ。
などなど、利用に関する条項が規定されています。
\ やめてよね、本気で調査したら違反が MS にバレないはずないだろ /

7. 用語集
Microsoft AI カスタマー ソリューションとは、お客様のアプリケーションと Microsoft AI サービスから構成されており、お客様がそのエンド ユーザーに提供するアプリケーションを意味します。お客様のアプリケーションは主要および重要な機能を追加しますが、基本的に Microsoft AI サービスの代替として機能するものではありません。 請求処理、ライセンス管理、プロンプト インターフェイス (チャット、エージェント型、マルチモーダル、ワークフローなど)、インフラストラクチャ サービス (仮想マシン、コンテナー、ストレージ、かかるインフラストラクチャ サービスの管理など) のみを提供するお客様のアプリケーションは、「主要および重要な機能」には該当しません。

上記の文章が用語集ページに追記されました。

今回の更新内容確認は以上です🦴
また来月!

