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2026 年 3 月 製品条項の更新部分解説

製品条項 2026 年 3 月 更新内容

今回の更新内容は 3 点

2026 年 3 月 10 日
プライバシーとセキュリティの条件 : Microsoft Viva Goals は製品の提供終了に伴いサポート対象外となったため、「EU データ境界サービス」表および利用可能なプログラムの表から削除しました。 Azure Managed Redis を「コア オンライン サービス」表の「Microsoft Azure コア サービス」セクションに追加しました。

2026 年 3 月 1 日
Windows デスクトップ オペレーティング システム : Windows 10 ESU Cloud Managed の要件を更新しました。

Microsoft Azure : Microsoft Entra ID Governance External Identities は、ゲスト ユーザー向けの Microsoft Entra ID ガバナンスにリブランドされました。Azure Arc 対応 Windows Server 従量課金に関するライセンス制限を更新しました。

2026 年 3 月 10 日|プライバシー&セキュリティ条項

以下の2点が変更されました。

Microsoft Viva Goals の削除 Viva Goals が製品寿命(End of Life)に達し、サポートが終了したため、EU データ境界サービス(EU Data Boundary Services)テーブルおよび可用性(Availability)テーブルから削除。

Azure Managed Redis の追加 Microsoft Azure Core Services セクションのコアオンラインサービステーブルに、新たに Azure Managed Redis が追加。

ポイント:Viva Goals は完全に製品終了扱いとなり、EU データ境界の対象サービスからも外れます。一方、Azure のマネージドキャッシュサービスである Azure Managed Redis がコアサービスとして正式に位置づけられました。

② 2026 年 3 月 1 日|Windows デスクトップOS

Windows 10 ESU Cloud Managed(クラウド管理)の要件が更新。

2026/02 時点の条項

Windows 10 ESU Cloud Managed ライセンスの割り当て資格

Windows 10 ESU Cloud Managed のライセンスを取得したデバイスにアクセスするユーザーは、次の各ライセンスを取得する必要があります。Windows 10/11 Enterprise/Education、Intune、および Microsoft Entra ID P1/P2。
これらのすべてのライセンスは、個別に利用可能であるだけでなく Microsoft 365 F3/E3/G3/E5/G5/A3/A5/Business Premium/学生使用特典に含まれている必要もあります。Windows 10 ESU Cloud Managed 2026 & 2027 は、前年に ESU 付きのライセンスも取得したデバイスのみに割り当てることができます。


2026/03 時点の条項

Windows 10 ESU Cloud Managed のライセンスを取得したデバイスにアクセスするユーザーは、次の各ライセンスを取得する必要があります。 Intune および Microsoft Entra ID。Windows 10 ESU Cloud Managed 2026 & 2027 は、前年に ESU 付きのライセンスも取得したデバイスのみに割り当てることができます。

バラバラに Entra ID と Intune を調達しても
対応可能になりました。

ESU における BASIC ルール
「前年度分も買わないといけない」が明記。

③ 2026 年 3 月 1 日|Microsoft Azure

Microsoft Entra ID Governance External Identities のリブランド| 製品名が Microsoft Entra ID Governance for Guests に変更。

外部ユーザー向けのガバナンス製品の名称が、
より用途が明確な「for Guests」に統一されました。


Windows Server 従量課金ライセンス制限の更新|Azure Arc によって有効化される Windows Server の従量課金ライセンスに関する制限事項が更新。

2026/02 時点の製品条項

Azure Arc 対応 Windows Server 従量課金

使用権および使用条件
お客様は、従量課金サブスクリプション オプションを、(i) お客様の Azure サブスクリプションに登録し、(ii) 少なくとも連続する 30 暦日に 1 回インターネットを介してお客様の Azure サブスクリプションに接続する場合に限り使用することができます。 お客様は、従量課金サブスクリプションの必須登録またはサインアップ プロセスを回避することはできません。


ライセンスの制限
お客様は、従量課金オプションを利用するには、有効な Windows Server Standard または Windows Server Datacenter ライセンスを持っている必要があります。 従量課金の仮想マシンを稼働させているライセンスを取得したサーバーについては、デプロイできる従量課金の仮想マシン数に制限はありません。 その他の仮想化の権利が付与されることはありません。 お客様は、従量課金の仮想マシンを稼働させているライセンス取得済みのサーバーのそれぞれにつき、1 つのインスタンスを 1 オペレーティング システム環境で実行することができます。 ゲストごとに個別のライセンスが必要です。 お客様は、お客様のライセンスを同一サーバー ファーム内の任意のライセンスを取得したサーバーに必要に応じて何度でも再割り当てすることができます。 お客様はこれらのライセンスをあるサーバー ファームから別のサーバー ファームに再割り当てすることもできますが、短期間で再割り当てすることはできません (すなわち、最後の再割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません)。


2026/03 時点の製品条項

Azure Arc 対応 Windows Server 従量課金

使用権および使用条件
ソフトウェア管理のアウトソーシングに関する規定の適用対象となるサーバーについては、お客様は、従量課金サブスクリプション オプションを、(i) お客様の Azure サブスクリプションに登録し、(ii) 少なくとも連続する 30 暦日に 1 回インターネットを介してお客様の Azure サブスクリプションに接続する場合に限り使用することができます。 お客様は、従量課金サブスクリプションの必須登録またはサインアップ プロセスを回避することはできません。

ライセンスの制限
お客様は、各ライセンス モデル条項の適用対象となる、Windows Server Standard または Windows Server Datacenter Edition を使用できます。 物理コア ライセンス付き Datacenter Edition を使用する場合、無制限の仮想化は適用されません。

かなり制限が緩和された感じですね!

まとめ

日付 対象製品 変更内容
3月10日 Privacy & Security Terms Viva Goals 削除 / Azure Managed Redis 追加
3月1日 Windows Desktop OS Windows 10 ESU クラウド管理要件の更新
3月1日 Microsoft Azure Entra ID Governance 製品名変更 / Azure Arc の Windows Server 制限更新

今回の更新内容は以上です!また来月🥷🏽