製品条項 2025 年 11 月 更新内容
今回は途中追加含め 6 点

① Azure
Azure Hybrid Benefit
Microsoft Azure Hybrid Benefit for Windows Server
Customer may use the Microsoft Azure Hybrid Benefit in its own Microsoft Azure account. Customer may use Standard or Datacenter software. The following Windows Server licenses with an active subscription or Software Assurance are eligible for the Microsoft Azure Hybrid Benefit:Windows Server Standard/Datacenter core licenses
Windows Server Standard/Datacenter processor licenses
Each processor license is equivalent to 16 core licenses.
License Allocation for VM Licensing
Customer must allocate enough eligible core licenses to cover all Virtual Cores on the VM(s) that are running.
The minimum number of core licenses required per VM is 8.
License Allocation for Dedicated Host Licensing (Datacenter only)
Customer must allocate enough Windows Server Datacenter core licenses to cover all Physical Cores available to Customer on a Dedicated Host or an Azure Local Cluster. Azure Hybrid Benefit for Azure Local is available for EA or CSP customers only. Azure Hybrid Benefit for Azure Local is not available with Microsoft 365 Local.
Customer may run unlimited Virtual Machines on that host/cluster.
Windows Server ハイブリッド特典は、M 365 Local には適用させませんと明記されました。
② SQL Server
https://www.microsoft.com/licensing/terms/productoffering/sqlserver
Use of Power BI Report Server
With SQL Server 2025, Customer may run Power BI Report Server software on the Licensed Server, on any allowed Fail-over OSE in accordance with those same limits, or in Azure. Customer may run the software on a maximum numbers of cores equal to the number of SQL Server Standard or Enterprise Edition Core Licenses assigned to the Licensed Server, subject to a minimum of four core licenses per OSE. Alternatively, if the software is run in Azure, Customer must allocate one SQL Server Standard or Enterprise Edition Core License per virtual core, subject to a minimum of four core licenses per OSE. A Power BI Pro User SL is required to publish shared Power BI reports using the Power BI Report Server.
For versions of SQL Server Enterprise Edition released prior to 2025, Power BI Report Server use rights apply only to Enterprise Edition Core Licenses with active SA. This right expires upon expiration of Customer’s SA coverage.
SQL Server 2025 がリリース完了 🎊
基本的なライセンスカウントルールに変更は無いですけれども、Power BI Report Server 利用ハードルが大きく下がった事は特徴です。
・ Standard エディションのコアライセンスにも Power BI Report Server 利用権が付与
・ ソフトウェア アシュアランス を付けないライセンスでも利用が可能
こういった変更を受け、Enterprise エディション SA 付きのみで利用できた導入ハードルが大きく下がりましたね⤵️
③ Visual Studio
念願の 2026 がリリースされました。
処理速度を大幅に高速化し、「 また画面フリーズだよ❄ 」が少なくなった触れ込み。
製品条項内の大まかな変更点として
- ビルドツールなどの関連ソフトフェア利用規約 サイト上にまとめた 事で、スッキリさせました。
- VS Enterprise 利用者が、M365 App Enterprise も 1 部使える事を見出しアピールしました。
まずは Visual Studio 2026 提供前⇩Office Professional Plus 2019 – Visual Studio Enterprise サブスクリプション
Visual Studio Enterprise サブスクリプションのライセンスを取得したユーザーはそれぞれ、運用環境で使用するために Office Professional Plus 2019 または Microsoft 365 Apps for enterprise の複製 1 部をインストールして使用することもできます。 これを除き、ライセンスを取得したユーザーによる Office Professional Plus 2019 の使用には、Office デスクトップ アプリケーション (Windows) の条件が適用されます。また、ライセンスを取得したユーザーによる Microsoft 365 Apps for enterprise の使用には、Microsoft 365 アプリケーションの条件が適用されます。
続いて 提供後⇩Office LTSC Professional Plus または Microsoft 365 Apps for enterprise – Visual Studio Enterprise サブスクリプション
Visual Studio Enterprise サブスクリプションのライセンスを取得したユーザーはそれぞれ、運用環境で使用するために Office LTSC Professional Plus または Microsoft 365 Apps for enterprise の複製 1 部をインストールして使用することもできます。 ここに規定する場合を除き、ライセンスを取得したユーザーによる Office LTSC Professional Plus の使用には、Office デスクトップ アプリケーション (Windows) の条件が適用されます。また、ライセンスを取得したユーザーによる Microsoft 365 Apps for enterprise の使用には、Microsoft 365 アプリケーションの条件が適用されます。
④ Azure
第一者従量課金サービスの使用および Grounding with Bing サービスの使用中における Web Knowledge Sources の使用につきお客様に通知する Azure AI 検索条件を追加しました。 Azure AI Foundry で Azure Direct モデルとして提供されるオープンソース モデルについての条件を追加しました。 Microsoft eDiscovery Graph API Standard の前提条件として Microsoft 365 E3 を追加しました。
重要な項目だけ紹介します
・Azure AI Foundry に関して、ダイレクトモデルだろうと AI 開発元の許諾を含めて遵守しよう。
・eDiscovery Graph API Standard 利用前提条件を、明示的に記載しました
Microsoft eDiscovery Graph API Standard
ライセンス許諾の前提条件
ライセンス ライセンス前提条件 Microsoft eDiscovery Graph API Standard Microsoft 365 E3
⑤ その他の法的条件
通知 – EEA における Microsoft (Teams なし) スイートの利用可能性
本通知は、マイクロソフトの商用ライセンス許諾プログラムを通じて購入を行った、欧州経済領域 (EEA) に課金アカウントを有する EEA のお客様に適用されます。
かかるお客様は、対応する対象スイートの価格を下回る価格で、(Teams なし) スイートを購入する権利を有します (複数年契約のお客様は、翌年分の注文として、(Teams なし) スイートに切り替えることができます)。 お客様は、対応する対象スイートにつき提供されるのと同率の割引 (交渉の結果付与されたものであるかプロモーションとして提供されたものであるかを問わず、また、代金減額またはリベートのいずれとして実施されるかを問わない) を、(Teams なし) スイートについて受けることができます。 お客様が競合ソリューションを購入した場合、これらの (Teams なし) スイートは Teams の競合と共に使用することができます。
例の Teams 問題解決におけるコミットメントです。
Teams 無しプランを安くしました。サードパーティツールの優位性をフラットにしましたという内容。
⑥ 用語集
対象スイートは、Microsoft 365 Business Basic、Microsoft 365 Business Standard、Microsoft 365 Business Premium、Office 365 E1、Office 365 E3、Office 365 E5、Microsoft 365 E3、および Microsoft 365 E5、ならびに、これらのスイートの後継バージョンまたは実質的に同等のバージョンであって、事業、企業、公共セクター組織のナレッジ ワーカーを対象としたものを指します。
(Teams なし) スイートとは、Microsoft Teams を除く、対象スイートに機能的に対応するスイートです
追加しなくても良かった気がするのですが、
『 ヨーロッパさん見てる!?』 アピールじゃないでしょうか
2025/11 製品条項更新ハイライトでした。
また来月も、よろしくお願いします。


