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2026 年 2 月 製品条項の更新部分解説

製品条項 2026 年 2 月 更新内容

今回の更新内容は 3 点

2 月 1 日更新 : Microsoft 365

Microsoft 365エンタープライズ向けアドオン製品が拡充されました。

  • Microsoft Defender for EndPoint P2 Add-On for Microsoft 365 E3

    • MCA(Microsoft Customer Agreement)テーブルに追加
    • ライセンス前提条件テーブルに追加
    • M 365 E3 ユーザー向けのエンドポイント保護強化オプション
       
       
  • Microsoft Entra ID P2 Add-On for Microsoft 365 E3

    • MCA可用性テーブルに追加
    • ライセンス前提条件テーブルに追加
    • M365 E3 環境でのID管理・セキュリティ機能の拡張を実現

これらのアドオンにより、Microsoft 365 E3 ライセンスを保有する組織は、E5 にフルアップグレードをせずとも必要な高度なセキュリティ機能を選択的に追加できるようになりました。
 
M365 E3 に対する一部分のみプランアップグレードを試みる M365 E5 Security が Defender Suite 名称に変更されて間も無いですが、さらに細かく必要な機能部分だけを購入できます!

 

Microsoft Product Terms

2 月 1 日更新 : Microsoft Dragon Copilot

医療分野向けAIアシスタント「Dragon Copilot 🐲」展開が拡大しました。

更新内容:

  • Dragon Copilot Physician Practice Per User を MCA 可用性テーブルに追加
  • テナント展開に関する明確化条項を新設
  • 医療実務における利用シナリオの詳細化

2 月 9 日更新 : Microsoft Power Platform

Microsoft Copilot Studioの「Grounding with Bing Terms」が更新され、Microsoft 365 Copilot Data Query Termsとの整合性が図られました。
 
この条項は 2 月 1 日に英語版で公開され、2 月 9 日に各言語への翻訳版が公開されました。

  • Microsoft 365 Copilotとの統一的なデータクエリ条件を採用
  • グローバル展開に向けた多言語対応の完了
  • Copilot StudioにおけるBing検索機能の利用条件が明確化

まとめ

2026年2月のProduct Terms更新は、以下の3つの戦略的方向性を示しています:

  1. AI機能の統合と標準化 – Copilot関連サービスの条件統一
  2. 柔軟なセキュリティ投資 – E3向けアドオンによる段階的な機能拡張
  3. 業界特化型ソリューションの拡充 – 医療分野へのAI展開加速

また来月の更新までゴキゲンヨウ。